入賞者一覧

第45回公益社団法人宮城県芸術協会音楽
コンクールピアノ部門 入賞者一覧

【初級A 参加者:予選:11名 本選:6名】

賞名 (特別賞) 名前 学年 ガラコンサート推薦 コンクール推薦
最優秀賞 宮城県知事賞 大友 澪 幼:年中
優秀賞 仙台市長賞 菊田 治煌 幼:年長
優秀賞 吉田 春太朗 小1
奨励賞 大沼 夕瑞季 小1

【初級B 参加者:予選:13名 本選:6名】

賞名 (特別賞) 名前 学年 ガラコンサート推薦 コンクール推薦
最優秀賞 (公財)仙台市市民文化事業団賞 蘓武 紗那 小3
優秀賞 小井 心春 小3
奨励賞 龍田 旭史 小1
作曲者賞 蘓武 紗那 小3
作曲者賞 渡辺 実央 小1

【中級A 参加者:予選:40名 本選:20名】

賞名 (特別賞) 名前 学年 ガラコンサート推薦 コンクール推薦
最優秀賞 仙台市教育委員会教育長賞 伊藤 図南 小4
優秀賞 尾崎 咲和華 小3
奨励賞 鈴木 蘭 小2
奨励賞 佐藤 心晴 小5
奨励賞 笠神 沙朱 小3

【中級B 参加者:予選:22名 本選:13名】

賞名 (特別賞) 名前 学年 ガラコンサート推薦 コンクール推薦
最優秀賞 (公財)宮城県文化振興財団賞 亀川田 音羽 小4
優秀賞 石亀 陽向 小5
優秀賞 石森 凪織 小6
奨励賞 大友 渚 小3
奨励賞 長澤 柚希 小3
奨励賞 齋藤 和奏 小5
作曲者賞 亀川田 音羽 小4

【上級 参加者:予選:10名 本選:5名】

賞名 (特別賞) 名前 学年 ガラコンサート推薦 コンクール推薦
最優秀賞 宮城県芸術協会賞 髙松 真梨奈 中2
優秀賞 河北新報社賞 榎本 湖々音 高3
奨励賞 佐藤 葉月綺 中1
作曲者賞 榎本 湖々音 高3

【特級 参加者:予選:4名 本選:4名】

賞名 (特別賞) 名前 学年 ガラコンサート推薦 コンクール推薦
最優秀賞 宮城県教育委員会教育長賞 猿橋 琉太 大4
優秀賞 竹内 彩羽 高3
奨励賞 遠藤 彩葉 中2

※ガラコンサート推薦(宮城県芸術協会音楽コンクールガラコンサート)、コンクール推薦(日本室内楽コンクールピアノコンクール本選)は本コンクール審査員の推薦による出場資格(出場は任意)です。詳細は文書にてご連絡いたします。

審査員講評

菅原 望 審査員長

一日皆さんの個性ある音に包まれて非常に楽しい1日を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
どなたも真摯に作品に取り組まれ、審査をするこちらの背筋が正されるようでした。 何点か気になることがありましたのでこちらでお話しさせてください。
まず、どんなところでも言われますが、やはりホールでの響かせ方を意識してほしいことです。
特に右手のメロディー、高音部の響きが物足りなくて惜しいと感じる場面が多々ありました。
それから、作品によっての出来にばらつきがあることも残念に思いました。好きな作品、課題として弾かなくてはいけない作品、そういったもののモチベーションを揃える、ということは難しいことですね。しかし、作ってくださった作曲者の方のことを考え、ここはどんな気持ちで作ったのだろう?このハーモニーの理由は?
楽譜と相談し色々考えていくと、案外音だけで聴いていたものが色付いていき、作品の魅力に取り憑かれるかもしれません。楽譜を穴があくほど観察してください!
その点でいうと、新曲は素晴らしい作品で皆さんから好き!弾きたい!という気持ちが強く強く伝わってきました。八島先生、小山先生、佐藤先生、魅力溢れる作品をありがとうございました!
今回参加された方々の音楽がこの機会でより充実し、今後も音楽を友として歩んでいってくださることを心より願っております。

【初級B作曲】八島 秀 審査員

二声の短い曲で表現の工夫がし難い曲でしたが、演奏された6名は良くまとめていたと思います。
メロディーの歌い方や2拍子の取り方に違いがあり、そこに評価の差が出たと思います。

【中級B作曲】小山 和彦 審査員

中級Bのレベルとしては少し難しかったかもしれませんが、皆さんはとても良く弾けていました。また、こちらがイメージしていたこともよく楽譜から読み取ってくれました。
全体的に気になったのはデュナーミク(強弱法)の中で特にアクセントです。同じ記号であっても音楽の流れの中でいろいろな表情があるはずです。
最後のperdèndosiで遅くしている演奏がありますが、そうなると猫がすっと消えていくような感じではなくなってしまいます。

【上級作曲】佐藤 博幸 審査員

今回は稚作にも拘わらず真摯に演奏に取り組んでいただきありがとうございました。
大変楽しく聴かせていただきました。譜面には指定出来ない演奏者に託された場面の表現を皆さんそれぞれ工夫して演奏されたと思います。
曲というのは作曲者の手元を離れてしまえば演奏者自身のものになります。これからは皆さんそれぞれの想いで弾いてくださって構いませんので、音に出していただければ幸いです。